「おいしい」には理由があります

石垣島の1年の平均気温は24度、冬でも18度もある環境のため、ボイラーを使用しない環境でマンゴーを育てることができます。 この恵まれた環境の中、当農園ではさらに徹底した品質管理で愛情をたっぷり注ぎ、常に100%の品質を心がけています。
ギリギリまで樹で熟成
マンゴーは熟すると、実の重みで枝から自然落下します。
自然落下するタイミングが一番おいしい時期なので、一つ一つに袋をかけ、ギリギリまで熟するのを待ちます。
自然落下した当日に配送するため、一番おいしい時期にお客様の手元にお届けできます。

農薬を最小限に抑えた土壌作り

裏山には害虫が嫌がる匂いを発している樹があり、この枯れ木、枯葉を土に混ぜることで害虫が寄り付かず、農薬抑えることができます。
また、ときわ農園では海に打ち上げられた海草を混ぜています。海藻には豊富なミネラル、適度な塩分が含まれているため、農園の土にまぜることで栄養たっぷりな土が作られます
徹底された温度管理
マンゴーハウスの中は28~32℃を常に維持しています。
石垣島はあたたかいので、ボイラーは使うことはありません。
夏場は風通しをよくしたりしてハウス室内の調整を行っています。
